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機械式腕時計の飼い方

ブルガリの時計を約20年間愛用しています。

「HEAT」という映画でアルパチーノがしていたブルガリの時計に一目ぼれして、ローンで購入しました。当時40万円くらいでした。

「いい時計してるね」と言われると、とてもうれしいのですが、自分からアピールするのはカッコ悪いので、絶対にしないというこだわりがあります。

自動巻きの時計なので身に着けていないと2日くらいで止まってしまうし、置き場所もテレビやパソコンなど、磁気を発生する電化製品から離さなければなりません。生活日常防水ですが、雨の日は濡れないように注意して、海の側へ行くときは潮風を避けるために着けないようにしています。

皮ベルトもなるべく汗を拭き取るようにしています。牛革は耐久性があるようで一度も交換していません。

機械式腕時計は扱い方に色々注意が必要ですが、少し手間のかかるペットだと思って楽しんでいます。動いている時計に耳を近づけて「チッチッチッ」という音(鼓動)を聞いたり、滑らかな秒針の動きを見るのが好きです。

本来、機械式腕時計はオーバーホールを数年に一度するべきなのですが、以前オーバーホールに出したら、調子が悪くなって(リュウズが回らなくなって)返ってきた経験があり、それ以来10年以上オーバーホールはしていません。特に時間が狂うこともなく、問題なく使えています。